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阿蘇外輪山の名所”大観峰”の近くに湧き出る内牧温泉。内牧温泉街からちょっと行った住宅地の中にあるといった感じの共同浴場「内牧温泉 新穂湯」のレポート。
内牧温泉には沢山の公衆浴場があり、看板が立っている。その中の四番目がこの”新穂湯”である。創業は大正2年と歴史のある温泉で、創業者は農業の傍ら温泉掘削し、新事業の成功を願って、農業の象徴である稲穂にその思いを託し”新穂湯”と名付けたとのこと。


▲所在地

熊本県阿蘇郡阿蘇町
TEL : 0967-32-1131

▲アクセス

九州自動車道 熊本ICからR57を大分方面。阿蘇からR212で内牧温泉方面に向う。熊本ICから約60分。

▲地図

地図リンク 


内牧温泉の公衆浴場マップ

▲温泉レポート

内牧温泉街のちょっとはずれの住宅地の中にあり、よく見ないと温泉と気が付かないで通り過ぎてしまうような感じの外観だ。(右写真)

建物の入口で既に男湯、女湯が分かれている。中に入ると番台らしきものはあるが人は居なかった。この番台の中に\100を置いて入るようだ。なんとものどかな感じ。裏手の民家の方が管理人さんらしい。

小さな脱衣所の奥に浴場がある。
コンクリートの打ちっぱなしの長方形の湯舟で、4〜5人程度入るといっぱいになってしまう程の大きさ。(下写真)訪れたときは誰も入浴していなかった。

温泉はポンプで汲み上げられているのだろうか、外でポンプが回るような音がしている。



湯は芒硝泉(ナトリウム-硫酸塩泉)、無色透明で、無味?無臭。
浴槽の温度はちょうど良く、湯はやわらかい感じだが、若干ヌメリがあるようだ。
源泉100%の掛け流しのようで朝晩は地元の方が結構入浴されているとのこと。

建物は古いがなかなか味のある共同浴場である。内牧温泉には”新穂湯”、既に紹介した”阿蘇の湯”の他に8つの共同浴場がある。共同浴場巡りもなかなか楽しそうなところだ。


▲営業
 7:30〜22:00
 定休:無休

▲料金
 \100
 

▲備品
 特になし
 

▲その他
 浴用の効能としては、リュウマチ性疾患、動脈硬化症、高血圧症、創傷となっている。

 駐車場 5台程度。

▲周辺情報
 新穂湯の横は造り酒屋で、”神の杉”という銘柄の日本酒を造っている。お店の方もなかなか気さくでいい感じ。美味しい地酒を入手できる。
 また、新穂湯から一軒隣に”薬師温泉”(下写真左)、さらに行くとバラ園が綺麗な”はな阿蘇美”(下写真右)がある。


Last updated 02,7,6

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