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愛媛県大洲市にあり、国道沿いにも関わらず、静かで落ち着いた雰囲気のある日帰り温泉施設「大洲鉱泉 ゆう湯さがの温泉」のレポート。
県の中西部に位置する大洲市は”伊予の小京都”と呼ばれ、市街地中央を清流・肱川が流れ、夏は鵜飼い見物でで川面は賑わう。南予の玄関、肱川流域の中核都市で人口3万9千人。特産品は熊手、王子谷焼、提灯、たけのこ等。


▲所在地

愛媛県大洲市平野町野田1713
TEL:0893-24-1211


▲アクセス

松山自動車道大洲I.C.からR56を経由肱川町よりR197を八幡浜方面へ。大洲西トンネルを抜け看板が目印。

▲地図

地図リンク



▲温泉レポート

大洲からR197を八幡浜に向かって登ってくると左手に「ゆう湯さがの温泉」の看板が目に入る。看板にしたがって道路を入っていくと温泉施設になる。傾斜地に建てられた施設は入口の階段(右写真)付近からは全貌は掴めない。

木々に囲まれた趣のある階段を登り中に入ると沢山の靴箱がある。受付で入浴料\680を支払い、その靴箱の鍵と交換で脱衣所ロッカーの鍵を渡してもらう。受付からはまた階段がありこれを登りきると左手に浴場入口が現れる。なかなか雰囲気の良い所だ。

浴場は”岩風呂”と”石風呂”の2種類があって、半月ごとに男湯と女湯が入れ替わるシステムだ。脱衣所から浴場へは今度は下りの階段になっている。浴場には気泡風呂、うたせ湯、サウナ、薬湯、露天風呂が配置されている。



国道から直ぐのところにあるにもかかわらず、露天風呂は自然を活かした感じで山奥に来たような雰囲気でリラックスできる空間になっている。内湯には岩が多く使われいてなかなかいい感じだ。

ゆう湯さがの温泉の湯は低張性弱アルカリ性冷鉱泉で、泉温 16.2℃で使用位置で42℃の沸かし湯。pHは8.1の弱アルカリ性で若干のヌルヌル感がある。無色透明、苦味、微硫黄臭、成分総計624.3mg/kgである。

ここは休憩室、食堂などの施設が充実していて一日のんびりするにはもってこいのような気がする。

鉱泉で沸かし湯ですが全体の雰囲気はかなりのもので、ちょっとお勧めできるかも。



▲営業
 10:00〜23:00
 定休日:無休 

▲料金
 \680
 

▲備品
 シャンプー、ボディーソープ、石鹸、ドライヤー、
 鍵付きロッカー


▲その他
 浴用の効能としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔症・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進となっている。

 駐車場〜50台程度



▲周辺情報
 ”伊予の小京都”と呼ばれる大洲市には”おはなはん通り”など古い町並みが残されており、人力車も似合う。観光にもお勧め。夏は鵜飼見物の屋形船が出され賑わうようだ。



Last updated 03,3,1

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