大分県別府市の中心街にありレトロな雰囲気の漂うことで有名な別府温泉 竹瓦温泉のレポート。
竹瓦温泉は明治12年に建てられた共同浴場で、木造の風格のある造りはなかなか共同浴場には見えない。建築当初は竹屋根葺きだったが、明治35年の改築の際に瓦葺きになったため竹瓦温泉の名がつけられたそうだ。
▲所在地
大分県別府市元町16-23
0977-23-1585
▲アクセス
大分自動車道別府I.C.から別府駅方面を目差し約15分程度。
JR別府駅からは徒歩約10分

▲地図
地図リンク 
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▲温泉レポート
竹瓦温泉の暖簾をくぐるとすぐ右手に受付けがあり、ここで料金を払う。レトロな雰囲気の漂う建物の中には内湯(普通浴)と砂湯があり、正面から見て右手が内湯、左手が砂湯になっている。内湯と砂湯の間が砂湯の待合所を兼ねた休憩所になっている。
内湯は脱衣所と浴場で一部屋といった感じの空間で仕切りがなく、脱衣所の2.5mほど下に浴場がある(下写真 脱衣所から見た浴場)。浴場のある位置は掘り下げた地下ということになるのだろう。階段を降りての入浴となる。

泉質は男湯(上写真)と女湯でちょっと違う。男湯はナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(含食塩土類重曹泉)で、女湯(左下写真)はナトリウム−炭酸水素塩泉(含食塩土類炭酸鉄泉)。泉温は54℃、無色、無味(若干しょっぱい?)無臭。
浴用効能としては、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病気回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病で、飲用は胃腸病、糖尿病等になっている。
別府の共同浴場はどこもかなり熱めの湯で有名だが竹瓦温泉も例に漏れずかなり熱い(湯船で42〜43℃位か)。女湯の方が若干湯温が低いとのことだが、熱い湯になれていない方にはちょっとつらいか?
休憩所には砂湯に入るために待っている人が結構いた。ここの砂湯は裸でタオルの上に掛けてた上に砂掛けさんが暖められた砂を掛けてくれるようだ。
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▲営業
内湯(普通浴) 6:30〜22:30
定休日なし
砂湯 8:00〜22:30(最終受付21:30)
2・6・9月の第3水曜日休業
(12月年末大掃除時は全館休業)
▲料金
内湯(普通浴) \100
砂湯 \780
▲備品
ドライヤー(休憩所にあり有料?)
コインロッカー(\100)
▲その他
駐車場はないので市営駐車場等を利用
休憩所にあった竹瓦温泉と書かれている自動販売機で、レトロな雰囲気を壊さないような配色がされている。

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